いじめっこ女子・・・ -漂流生活最後の日。そして日常に帰った俺たちはー- 8話 ネタバレ
いじめっこ女子と無人島に漂流したら 8話 ネタバレ
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こんにちは。
美紗です。
「いじめっこ女子と無人島に漂流したら」
人気作家チンジャオ娘さんの描写が凄くエッチな作品です。
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8話のあらすじ
二人のいる無人島へ、とうとう救助ヘリがやって来ました。
“もう終わりだ。舟崎(未海)とセッ○スする日々…”。
そんな時、未海が“もう一度セッ○スしたい”と抱きついてきて…。
8話の感想
二人は救助ヘリから身を隠し、最後のセッ○スを楽しむことにしました。
“帰ったら島でレ○プされたって…訴えてやるんだから…”。
“何度も中○しセッ○スさせられた…とか…フ○ラいっぱいさせられた…とか…。いっぱい恥ずかしいことさせられたって…”。
熊谷とキスしながら、涙を浮かべる未海。
“結局お前は…やっぱり自分勝手なただのいじめっ子なんだな…っ。最後のお仕置きを…してやらないとなっ…”。
救助ヘリが上空を飛ぶ中、正常位のセッ○スをします。
二人でイった後、熊谷は未海が失神したことに気づきました。
未海の頰に手を添え、別れを呟きます。
“結局俺は、お前を殺して俺だけ救助される真似なんてできなかったな。さよならだ”。
その後、二人は無事に救助されました。
魚・木の実・ココナッツ程度の食料でしたが、健康状態は悪くなく、すぐ退院することができたそうです。
一ヶ月間の漂流生活に幕を閉じ、日本で元の生活に戻ったある日。
熊谷は未海から”放課後の教室で話がある”と呼び出されました。
“無人島での出来事を訴えられる…”。そう思っていましたが、未海の反応は違いました。
教室に来た熊谷を見るなり、“先生。私を見て気づかない?”と聞きます。
ところが、熊谷は何も気づきません。
半ば呆れた表情を浮かべ、未海は自分の制服(上)を脱ぎます。
そして大きくなったお腹を見せ、”責任取ってくれるよね…?結婚しよ!”と言うのでした…。
ラストは未海の”結婚しよ!”で終わりましたが、熊谷の反応が気になりますね〜。
きっとオッケーを出したんだろうなと思います。
お幸せにー!
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