いじめっこ女子・・・ セッ○ス専用ペットにした女子にチ○ポへの奉仕を特別授業 4話 ネタバレ
いじめっこ女子と無人島に漂流したら 4話 ネタバレ
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こんにちは。
美紗です。
「いじめっこ女子と無人島に漂流したら」
人気作家チンジャオ娘さんの描写が凄くエッチな作品です。
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4話のあらすじ
無人島に漂流して4日目。
救助の船は来るどころか、来る気配すらありません。
そんな中、熊谷は“セッ○ス専用ペット・未海”を手に入れ…。
4話の感想
あれから4日経ちましたが、未だに救助の船は来ません。
熊谷の携帯電話も海水で壊れたままで、“救助隊は我々を探しているのだろうか”という不安もあります。
飢えの心配もあると思いましたが、この島には打ち上げられた魚や木の実、ココナッツがあります。
少なくとも死なずに済みそうですね…。
何より、熊谷には“最高のオモチャ”がありました。
それは“セッ○ス専用ペット・未海“です。
扱い方はペットというより”奴隷”そのもので、食事中手を使って食べることも許されません。
熊谷から”立場をわきまえろ”と怒られながら、お尻を叩かれます。
“ちっ…でかいケツしやがって。言ってみろよ、セッ○スしてくださいお願いしますって“。
“別にそんなのしたく…”。
“食わさねえぞ飯を…!”。
“セッ○スして…ください…”。
“へへ…そうか。そんなにセッ○スして欲しいのかよ。動物みたいだなお前”。
未海の下着を脱がし、自分のモノを挿入する熊谷。
“この島じゃお前は、セッ○スするくらいでしか役に立たないんだよ…!”。
未海のアソコから、精液と愛液が一緒になって溢れます。
次の日、朝から雨が降っていました。
空っぽのココナッツに真水を貯められるありがたい日ですが、海が濁っており魚を採りに行くことができません。
だからといって、退屈ではありませんでした。
無人島の葉っぱで屋根を作った簡易小屋で、未海に“特別課外授業(フ○ラ)”を教えてあげます。
“お前は全然フ○ラを覚えねえな!ちゃんとフ○ラの仕方を予習しとけって言っただろうが”。
涙目で自分のモノを咥える未海に、厳しく叱咤する熊谷。
フ○ラで射精した後、胸をチ○ポに挟む授業です。
未海の巨乳で上下に擦られ、あっという間にイきました。
次回、飼い主チ○ポでペットJ○にトイレのしつけをするということで…
楽しみです!
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