いじめっこ女子・・・ -日焼けしたJ○と全裸で本能のままヤりまくりの日々- 6話 ネタバレ
いじめっこ女子と無人島に漂流したら 6話 ネタバレ
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こんにちは。
美紗です。
「いじめっこ女子と無人島に漂流したら」
人気作家チンジャオ娘さんの描写が凄くエッチな作品です。
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6話のあらすじ
最近の未海がかなり大人しくなり、積極的にセッ○スをするようになったことに気づく熊谷。
そこで、“今日はチ○コを貸してやるから好きにセッ○スしてみろよ”と言い…。
6話の感想
漂流して数日経ちました。
無人島の強い日差しで、未海の生白い肌もすっかり小麦色です。
裸にすると下着痕がくっきりしており、熊谷をさらに欲情させます。
“いつの間にかお前のマ○コ、すっかり拡がっちまったな。こんなにすんなり入るなんて”。
“…当然じゃん。毎日ヤってんだから…”。
“今日はチ○コを貸してやるから好きにセッ○スしてみろよ。お前に付き合ってやるから”。
“…いつまでこの首輪付けてるつもりなのよ”。
“主従関係を分からせる為だ。勝手にどっかに行ったりしないようにな”。
“…行ったりしないもん…どこにも…勝手に…。先生から離れたり…”。
漂流したばかりの頃と比べ、随分と大人しくなった未海。
あれだけ熊谷を毛嫌いしていたのに、今では“従順なペット”として飼われていました。
騎乗位の体制になり、未海は自分の好きなように腰を動かします。
腰を上下に振ると同時に胸も揺れ、恥ずかしげな表情を浮かべながらも“気持ちいい…っ”と感じます。
“先生の…っ、すごく気持ちいいよぉおおっ!”。
その時、二人は一緒にイきました。”今日は早かったね。先生まで一緒にイっちゃうなんて…”。
“最初からそんなに全力で来るなんて…”。
“だって…気持ちいいんだもん先生の…。次も全力なんだから…”。
それから二人は場所を変え、ヤシの木の下でバックを始めます。
“妊娠させてやるよ。お前の中で…精○出しまくってな!”。
未海の体を木に押し付け、激しく腰を振る熊谷。
未海は恍惚とした表情で“先生といっぱいえっちしたいんだもんっ…”と答えます。
またしてもイった二人。
熊谷は”休憩だ”と言いますが、未海は”早くしてよぉっ”と聞きません。
自ら腰を振り、”先生に私の赤ちゃん作るところに、おち○ちん入れてほしいのっ!“とせがみます。
二人は再びバックを始めました。
先程より激しく、未海もいつも以上に悦を感じています。
その後も”もう一回”とせがみ…というところで終わりです。
次回は熊谷が体調不良に…!?
未海はどんな行動を取るのでしょうか。
次回も楽しみです!
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