むっちむちの妹 1話 ネタバレ【むっちむちの身体の妹はたまりません。。。。】
むっちむちの妹 1話 ネタバレ
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>>むっちむちの妹 <<
こんにちは。
美紗です。
近親相姦の最高峰ともいえる?「むっちむちの妹」。
ちゅぱこぶらさんの傑作として、DMMで連続1位更新中。
レビューしますね
夏のオトシゴ 概要
タイトル | むっちむちの妹 |
作者 | ちゅばこぶら |
配信サイト | DMMコミック |
最新話 | 1話 |
更新日 | 2017年10月14日 |
むっちむちの妹 1話 あらすじ
あるところに、お兄ちゃんが大好きな妹がいました。
バスト98センチ(Gカップ)のおっぱいをぷるぷるさせながら、
お兄ちゃんお兄ちゃんと懐いておっぱいを押し付けてみせたり、
お風呂上がりにはバスタオル一枚でうろうろしたりという、
天真爛漫な娘さんです。
しかし、そんな魅力的な肉体を見せ付けられ、
しかも直に接する形になったお兄ちゃんにとってはたまったものではありません。
連日の「攻撃」を受けて、ついには理性の糸が切れてしまいました。
限界を超えてしまったお兄ちゃんは、家族が寝静まった午前0時、
心臓をドキドキさせながら妹の部屋に向かいました。
熟睡しているのを確かめたお兄ちゃんは、寝ていても巨大な膨らみが分かる胸へと手を伸ばし、
パジャマのボタンを外していきます。
露わになった妹のおっぱいは素晴らしい巨大さで、
少し汗ばんではいましたがとても手触りもいいものでした。
その感触に我慢できず揉んでいると妹が喘いだような声を発しましたが、起きたような様子ではありません。
無意識でも感じている妹の様子に、お兄ちゃんはさらにズボンを脱がし、下半身へと狙いを定めます。
とても柔らかくむっちりとした腿に手をやりながらクリを擦っていくと、秘所が激しく濡れてきました。
これなら大丈夫かなとお兄ちゃんは指を差し込み、いやらしいその感触を楽しんでいきますが、
想像を超える感度を持った彼女は、眠りながらも達し、
そしてイった余韻を味わうかのように目を開けてきました。
むっちむちの妹 1話 感想
いやあ、とにかくエッチな妹さんですね。
タイトルにあるようにむっちむちなのですが、しかも太っているわけではなく、
全体のラインはむしろシャープなのに、
おっぱいやお尻、ふとももなどの部分だけが柔らかく発達しているのですね。
それでいて好意的で異性の目を気にすることもなく、
しかも感度も物凄いというのだからたまりません。
褒められた話ではありませんが、お兄ちゃんがキれてしまったのも分かる気がします。
それにしても、口説いたりせずに何の前置きもなしに「夜這い」というのはイキナリ過ぎます。
イった反動で妹さんも目覚めてしまったっぽいですが、
お兄ちゃんはどう切り抜けるのでしょうか……?
⇒次のお話はコチラ