いじめっこ女子・・・ -毎日子宮にマーキングされて素直になったメスは…- 5話 ネタバレ
いじめっこ女子と無人島に漂流したら 5話 ネタバレ
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こんにちは。
美紗です。
「いじめっこ女子と無人島に漂流したら」
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5話のあらすじ
熊谷は“大事なオモチャ”として、未海の食生活には気を使っていました。
栄養価の高そうな食材、綺麗な水は優先して与え、そして徹底的に管理下に置ます。
こうして、熊谷の“徹底的な管理”によって素直になった未海は…。
5話の感想
“自分の意思”を捨てられた未海は、何をするにも全て熊谷の許可を取らなければなりません。
もちろん、トイレもまたその一つ。
“ったく、しょうがねえな…また小便かよ。言うことあるだろ?先生に向かって”。
“おしっこばかりしたがってごめんなさい…先生の手を煩わせてごめんなさい…”。
“よーしよく言えたな。じゃあ出していいぞ”。
熊谷は下着姿の未海を膝に乗せ、”ほら早く出すんだよ!”とアソコを強く押します。
“やああああっ…”。
その瞬間、アソコからオシッコが大放出しました。
“もっと気持ち良くしてやるよ”。そう言われ、今度はモノを挿入されます。
顔を真っ赤にし、ゾクゾクと体に電流を走らせる未海。
激しく腰を上下に振られ、熊谷とイってしまうのでした…。
この日、熊谷は海辺に仕掛けた新しい魚獲り罠を見る為、未海を小屋に残して朝早くから出かけていました。
目を覚ました未海は、熊谷がそばにいないことに気づきます。
“食料探しに行ってるはず…きっと戻ってくる…。まだ私を見捨てて、どこか遠くになんか行かない…はず…”。
それでも、もし先生が戻って来なかったらと思うと不安でたまりません。
“私…ずっとこの島で一人ぼっちになって…。
今まであんな奴って思ってたのに。私のご飯とか色々気遣ってくれるし…”。
自然と未海の手はアソコを弄り始めます。
“なんだろこの気持ち…好き…?いやそんなはず…っ”。
いつの間にか、熊谷を想いながらイっていました。
“やっぱり私…先生のことが…”。
熊谷と体を交わり続けたことで、次第に”好き”という感情が湧き始めた未海。
次回はどんな展開を見せるのか、楽しみです!
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