いじめっこ女子・・・ -2匹の動物がつがいになって本気のラブラブ子作り交尾- 7話 ネタバレ
いじめっこ女子と無人島に漂流したら 7話 ネタバレ
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こんにちは。
美紗です。
「いじめっこ女子と無人島に漂流したら」
人気作家チンジャオ娘さんの描写が凄くエッチな作品です。
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7話のあらすじ
この日、体調を大きく崩してしまい食料採集もできなくなってしまった熊谷。
小屋の中で寝込んでいると、未海がおもむろにち○こを咥えはじめて…。
7話の感想
“ごめんね先生…いつも私ばっかり綺麗な方の食料食べるから…”。おもむろにち○こを咥え、フ○ラし始める未海。
“今日は…私がいっぱいしてあげる。少しでも体調良くなるように…“と、ち○こを徹底的にマッサージします。
熊谷も感じずにはいられません。
“最初の時と比べたら…すごい上達しているじゃないか…っ”。
“竿も気持ちいいんらもんね、先生は…っ”。
未海の愛の込もったフ○ラと手コキで、絶頂に達します。
もはやこの島へ漂流してからの時間感覚は曖昧で、寝る時と食べる時以外はセッ○スする二人。
ただひらすら性器同士の擦れる快楽を貪りながら、互いに溺れ合うのです。
“気持ちいいよぉ先生っ…!”。
“お前は俺だけのメスだ…っ。どこまでも気持ち良くさせてやる…っ”。
“嬉しいよぉっ。先生の…っ、逞しいおち○ちんでもっと擦ってよぉ!妊娠させてよぉっ!”。
バックで激しく突かれながら、未海は喘ぎまくります。
二人で何度もイき、最後は中に出して終わりました。
その頃にはもう日が暮れていましたが、未海は”もう一回…。
ずっと先生の…私の中に入れたままでいてよぉ…”と言います。
“もう日が暮れてきたぞ”。
“いいじゃん別に…。この島で一生えっちしてよ”。
…次回、とうとうやって来た救助のヘリ。
ところが二人は、ヘリから隠れて最後のセックスをします。
最終回ということで、ますます見逃せませんね!
楽しみにしています。
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