むっちむちの妹 4話 ネタバレ【汗臭いのがいいんだよ。絶頂のそのまた彼方へ導くお兄ちゃん。。。】

むっちむちの妹 4話 ネタバレ

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こんにちは。

美紗です。

近親相姦の最高峰ともいえる？「むっちむちの妹」。

ちゅぱこぶらさんの傑作として、ＤＭＭで連続1位更新中。

レビューしますね

むっちむちの妹　概要

むっちむちの妹 4話 あらすじ

お互いの気持ちを確認してからというもの、毎日のように交わることになった兄妹。

そんなある日の夕方、妹が体操着で帰ってきました。

これもまたイイなと思っていると妹から近くに寄らないで、と注意されますが、お兄ちゃんは「汗臭いのか」と逆に興味を駆り立てます。

本気で嫌がる妹は自分の部屋に逃げ込んでしまいますが、お兄ちゃんは構わずに入り込むと妹の服をたくし上げてしまいました。

運動した後なのか、妹の肌はてらてらと濡れ光り、その大きなおっぱいもじっとりと湿っています。

そこにエロさを感じるお兄ちゃんでしたが、どうやら妹は本気で嫌がっている様子。

しかし、だからと言ってやめるお兄ちゃんではなく、ワキの臭いを思い切り嗅いで、汗臭さと思春期特有の香りを満喫しただけではなく、ぺろぺろとなめ始めました。

妹はぎゅっと体を硬くし涙ぐんでしまいましたが、舌を這わせているうちに反応が変わってきました。

吐息とともに喘ぎが漏れ始め、するとお兄ちゃんの方も我慢ならなくなってしまいました。

もはや慣れた関係で前戯などもなく、いきなり挿入していきます。

「お前の汗のにおい、興奮する」と告げつつピストン運動を早めるお兄ちゃんに妹も普段より激しく感じてしまいました。

結局、お兄ちゃんはその場で二回も中出しし、その場は汗でびしょ濡れになってしまいました。

それから一月経つ頃には妹の方からセックスに誘ってくるようになってきました。

「今日は疲れてる」と言っても、いきなり服を脱ぎ、パイズリを始めてくるほどに積極的です。

肉竿を巨乳でぐいっと挟み、ゆさゆさとしごき上げてきます。

自分の手とはまったく別種の刺激にお兄ちゃんはたちまち大興奮。

疲れているとはいったもののすぐさま射精してしまいます。

この激しい反応には妹も驚きましたが、完全に火がついたお兄ちゃんは妹のバックを取り、思い切り責め立て始めます。

パイズリしながらもお兄ちゃんの肉棒を責めているというだけで既に感じてしまっていた妹は、いっちゃうと絶叫しながら強烈に達しますが、お兄ちゃんはその淫らさに何とか耐え抜き、イってしまった妹にさらに肉竿を突き立てていきます。

そして、もはや彼女が言葉にならないほどの叫びを上げるしかなくなったところで、ようやく精を放つのでした。

しかし、お兄ちゃんはそれでは止まりません。

勝手にパイズリされてしまったことへの「おかえし」の意図があったからです。

妹のドロドロになった秘所をさらに指で責め立て、失神しておもらしをするまでイカせ続けてしまうのでした。

むっちむちの妹 4話 感想

いつも一緒にいるだけあって、互いに慣れ出すとどんどんのめり込んでいく感じですね。

妹さんも受け身なだけじゃなく、パイズリなどの色々なテクも覚えたようで、より一層エロさに磨きがかかっています。

その上で失神するまでしてしまうのですから、もう完璧にハマっているようですね。

恋愛感情はなさそうですが、彼氏を作っているヒマもないでしょう。

そして相変わらずお兄ちゃんは押しが強い。

何度も交わっている状態で汗臭さを気にするのもちょっと意外でしたが、本気で嫌がってるのにうまく丸め込んでしまうあたりは色々とさすがです。

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