むっちむちの妹 2話 ネタバレ【妹のナカの感触がよすぎて、思わず中だししてしまうお兄ちゃん。。。】
むっちむちの妹 2話 ネタバレ
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>>むっちむちの妹 <<
こんにちは。
美紗です。
近親相姦の最高峰ともいえる?「むっちむちの妹」。
ちゅぱこぶらさんの傑作として、DMMで連続1位更新中。
レビューしますね
むっちむちの妹 概要
タイトル | むっちむちの妹 |
作者 | ちゅばこぶら |
配信サイト | DMMコミック |
最新話 | 1話 |
更新日 | 2017年10月14日 |
むっちむちの妹 2話 あらすじ
指でひとしきり妹のカラダを楽しんだお兄ちゃん。
秘所がきゅっと締まったことで達したのかと察します。
しかし、ボーッとしている暇はありませんでした。
好き放題触られてイかされてしまった妹が目覚めてしまったからです。
内心お兄ちゃんとのセックスを想像しないでもなかった彼女ですが、
やはり実際にするとなると話は別で、「最低っ、何やってるのよ!」と声を荒らげます。
しかしピンチにもまるで悪びれないのがお兄ちゃん、
「さっきまで気持ちよさそうにしてたじゃん」と言い返しつつ、
妹の体を持ち上げて、「まんぐり返し」の格好を取らせると、
ばたばたと動く脚を押さえてイって間もないヴァギナに舌を這わせることに。
舌を入れるとあられもない喘ぎを漏らす妹。
その後出し入れを早めていくごとに声が止められなくなった彼女は、
時間とともに抗うこともできなくなっていきました。
声が大きくなっていくとともに、舌を差し込んでいる彼女の「ナカ」もひくひく震えだし、
そして絶叫とともに潮を吹いて盛大に達してしまいました。
虚ろな目で気持ちいいと本音を述べ、
裸を見られていることにも抵抗感を抱けずにいる妹。
お兄ちゃんの目からも、ぐしょぐしょに濡れ、ばっくりと開いた秘所が丸見えです。
もう我慢できるものではありません。
しかし無理やりという形はまずいので、一応許可を取ってみることに。
すると彼女は「兄妹でセックスなんてダメ」だと断りますが、
その拒否反応は強いものではなく、表情はとろけていました。
そして聞いたお兄ちゃん自身、もう我慢できる状況でもありませんでした。
「もう我慢できないんだけど」とゴネつつ、かちかちになった肉竿を擦りつけてみます。
すると妹の態度はたちまち軟化。
「はじめてだから優しくしてくれないと」などと言いつつも受け入れる気になってしまいます。
喜び勇んでお兄ちゃんは妹の中に入っていきます。
挿入し切ったところで妹が叫んだので痛みが治まるまで待ってから、素早く強く動き始めます。
ぬるぬる、グチョグチョのナカの感触にたちまち気持ちよくなってしまうお兄ちゃん。
妹がはじめてなのにも関わらず快感を覚えてきたところで思い切り出してしまいました。
熱い余韻の中、外で出せなかったことを謝るお兄ちゃんでしたが妹は怒るどころか「もう一度」とおねだりしてきました。
予想外の反応に再び竿を硬くしたお兄ちゃんは、今度は遠慮なしに突き込み始めます。
思い切り体重をかけて妹の両足首を握りながらというやり方で、奥までゴリゴリと責め立ててきます。
この未経験の責めに妹はかつてないほどの快感を味わい、お兄ちゃんの射出とともに叫びながらナカでイく経験をしてしまいます。
互いのナカで達することの気持ち良さを味わった二人はもう止まりません。
何度も何度も肉体を味わい尽くし、ようやくお兄ちゃんが帰った時も、妹は未だにヒクヒクと震えていたのでした。
むっちむちの妹 2話 感想
どうなるかと思いましたが、お兄ちゃんが無理やり押し通す形になりました。
最初はかなり嫌がっていた妹さんも、元々好いていただけあってか、受け入れて最後は大盛り上がりでしたね。
どうやらお兄ちゃんは童貞じゃないっぽい雰囲気ですが、妹のカラダにはハマってしまった感じでしたね。
中出ししたらヤバいといった判断も、快感の前には吹き飛ばされてしまったようです。
しかし、普段から一緒に暮らしているだけあって、交わろうという時でも日頃の関係が見える感じですね。
何だかんだ言いつつも決して悪びれないお兄ちゃんの強気ぶりは、妹さんに好かれているという自信からでしょうか。
ただ、性行為という経験を互いにしてしまったからには、距離感その他諸々も今まで通りとはいかないかも知れません。