むっちむちの妹 5話 ネタバレむっちむちの妹 5話 ネタバレ【むっちむちの妹 5話 ネタバレ 【お兄ちゃんのお●んちん気持ちいい！セックス大好き！！】

むっちむちの妹 5話 ネタバレ

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こんにちは。

美紗です。

近親相姦の最高峰ともいえる？「むっちむちの妹」。

ちゅぱこぶらさんの傑作として、ＤＭＭで連続1位更新中。

レビューしますね

むっちむちの妹　概要

むっちむちの妹 5話 あらすじ

ある日、妹から一緒にお風呂入ろう、と声をかけられるお兄ちゃん。

母親の帰りが遅くなる日なので、兄妹で何かをするには「好都合」なのでした。

久しぶりに一緒に入るか、とお兄ちゃんは快諾し、二人はお風呂に入ります。

座るお兄ちゃんに割り込むような形で妹が陣取る、子供の頃と同じ姿勢で床に座ります。

二人は色々と話に花を咲かせます。

「こんな関係になるなんて。お兄ちゃんがお股をなめてくるからびっくりした」という妹に対し、

「お前がむっちむちなのが悪い。こんな体を見せつけられちゃ我慢できないだろ」と応じるお兄ちゃん。

しかし妹も少し揉まれただけで感じ始めるほどに欲情しており、我慢できなくなったところでポジションを変えます。

互いが互いの性器と寝ながら対面する格好で、おっぱいで肉棒を挟みながら手でしごき始める妹。

しかし、逆に指をねじ込まれ、それ以上のことはできません。

感じ切っているヴァギナを責め立てられ、たちまちイってしまいそうになります。

もっともその点では指と乳でヤらせていたお兄ちゃんも同じことで、結局二人はまったく同時に盛大に達してしまうのでした。

それからゆっくりとお風呂に浸かったりとのんびり時間を過ごした二人は寝室で改めて交わります。

妹は騎乗位を取り完全に積極的で、はじめは「妹にこんなことさせるなんてお兄ちゃん変態だね」

的な軽口を叩いていましたが、突き上げが始まるとすぐに喘ぎまくりの状態に。

攻守が逆転したことを察したお兄ちゃんは「兄妹でセックスするのがスキと言わなきゃ止めちゃうぞ？」と心にもなさそうな意地悪を言います。

こうなると妹には選択肢はなく、「お兄ちゃんのお●んちん気持ちいい！　気持ちよすぎてセックス大好きになっちゃったの！」

と「白状」した挙句、涙ぐみながらお兄ちゃんと一緒に達してしまうのでした。

しかし、まだシ足りないようで、学校を休んででもという感じで、さらに交わろうとするのでした。

妹に家族としての情はあっても恋愛感情はないお兄ちゃんですが、だからこそ純粋に気持ち良く、家族だからこそ色々言えることもあるわけで、今後も兄妹セックスに意欲を見せるのでした。

むっちむちの妹 5話 感想

すっかり昔のような「仲良し」になった感じですね。「異性」として変に意識し合う時期も過ぎ、あらゆる行為を経験したことで、かえって二人には壁がなくなった感じです。

今後、行為がバレたり妊娠したらどうするんだとは思いますが、今のところお兄ちゃんも妹もやめる気配は微塵もありませんね。

素晴らしいエロさに加え、思春期前の仲良し感が復活したのですから、離れるというのは無理かも知れませんね。

兄妹での交わりという内容でしたが、最後はほんわかした感じで終わったことには個人的には大満足でした。