むっちむちの妹 3話 ネタバレ【狭いトイレの中で交わるの。。。興奮しまくりです。。。】
むっちむちの妹 3話 ネタバレ
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>>むっちむちの妹 <<
こんにちは。
美紗です。
近親相姦の最高峰ともいえる?「むっちむちの妹」。
ちゅぱこぶらさんの傑作として、DMMで連続1位更新中。
レビューしますね
むっちむちの妹 概要
タイトル | むっちむちの妹 |
作者 | ちゅばこぶら |
配信サイト | DMMコミック |
最新話 | 1話 |
更新日 | 2017年10月14日 |
むっちむちの妹 3話 あらすじ
兄妹で熱い夜を過ごしてから数日、あれ以来セックスどころか何となく気まずくて会話すらしていないお兄ちゃんと妹。
ただ、夜這いに入ったのはお兄ちゃんの方であり、そのことについてとりあえず謝ろうとしました。
しかし、「なんで謝るの?」と妹は応じ、お母さんに聞かれたくないから、とトイレに来てくれと言ってきました。
本来一人用の個室内で、狭い思いをしながらお兄ちゃんは、妹の匂いに興奮したりしながら言葉を待ちます。
すると妹は、「お兄ちゃんとのセックスすっごい気持ちよかった」、
「またしたいって思ったけど、お兄ちゃんとしたかと思うと恥ずかしくなって……」、
それでどんな顔で話せばいいのかも分からず声をかけられなかった、ということを告白してきました。
どうやら、またしたいとも思っているようです。
そんな妹の態度に欲情したお兄ちゃんは、今すぐ、トイレでしようと提案します。
妹はもしお母さんにバレたらと難色を示しますが、それもまた興奮するだろ、とまたも自分の意見を通す形で自分の肉棒を露わにすると、「舐めてよ」と要求します。
未経験の行為に戸惑う妹でしたが「セックスしたいんでしょ」と念を押すと、ぎこちなく口に含んできました。
生臭さを感じ、その点にも欲情しながらぎこちなく舌を使ってくる妹。
その動きは巧みとは言えませんでしたが強烈に欲情を駆り立てるものでもあり、お兄ちゃんはほどなく大量のザーメンを射出していきます。
しかし、とろけ切った二人は休憩することすらなく「本番」を開始します。
妹に後ろを向かせ、バックから深々と挿入していくお兄ちゃん。
三日ぶりに味わうヴァギナはぐちょぐちょに濡れていてとてつもなく気持ち良いものでした。
しかしそれは妹も同じのようで、何もせずともぎゅうぎゅう締め付けるほどに感じ切り、お兄ちゃんの方で声を気をつけろと注意しなければならないほどでした。
バレるのを恐れ、無言で行われる激しい交わり。
しかしピストン運動によって音漏れが起こるのは避けがたく、互いの感触もあいまって二人はどんどん高まっていきました。
お兄ちゃんは大声で出ることを妹に声で伝え、妹は思い切り息を発しながら達してしまいました。
場所の関係で体位を変えることも舌も使えない状態でのセックスですが、二人は絶対に守るべきことを忘れるほどに交わりを満喫し尽くしていました。
妹には学生の本分たる学校がありましたが、こうなるともはや授業どころではありません。
母親が出勤したのを確認した二人は、学校にも行かず一日中交わっていました。
むっちむちの妹 3話 感想
夜這いをかけ、しかも何だかんだとセックスまで持ち込んでしまったお兄ちゃんですが、幸いと言うべきか妹さんは怒っていなかったようですね。
初体験の時に比べ濡れ具合や感じやすさも一段と増し、状況的にどうしてもダメなのに叫びながらイってしまったりと凄い乱れぶりです。
これではお兄ちゃんの大量射出も止むなしといったところでしょう。
とは言え夜這いに行ったことを謝ろうとしている状況で、ヤレるとなったらすぐさま行動に移るお兄ちゃんの積極性はハンパではないですし、そもそも聞かれるとマズい状況で始めて、注意している自分の方が大声で出すことをアピールするのも論理的ではないですね。
妹さんも天然な感じですが、結構似た者兄妹なのかも知れません。
さて、互いにヤりまくりたいことを確認した二人ですが、今後どれだけ奔放に交わることになっていくのか、注目ですね。
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