学校内でオマ○コ検査！ 友達の母さんがエロ過ぎて…6話ネタバレ

「友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！」 6話 ネタバレ

こんばんわ、美紗です。

「友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！」

各種電子サイトで人気のコミックです。

ネタバレ、感想をレビューします。

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 概要

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 6話あらすじ

寝室での出来事から翌日、すみれはリクに犯されたことを後悔していました。

「(やっぱりこんなことを続けてはいけないわ…。もっと毅然と断らないと…)」。

それでも、リクを思うとアソコがじんわり濡れてきて…。

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 6話 感想

口では「ダメ」と言いつつも、リクとのセックスを“気持ち良い”と感じていたすみれ…。

その気持ち良さを忘れられず、浴室で自慰をします。

「あんなに酷いことをされたのに…私ったら、身体の奥がまだ燃えている…っ！！」。

グチュグチュと搔き乱しイった後、「今度こそ絶対に断らないと…」と決意します。

翌日、すみれは「今日はPTA役員の集まりで学校へ行くので、帰りは遅くなるかも」と翔に告げます。

すると「…了解！でも学校で見かけても声かけないでくれよな」と返され、「ハイハイ」と笑いました。

「(母親のことを恥ずかしがる年頃だものね)」。

それから時間も経ち、すみれは学校へやって来ました。

気分良く校内を歩いていると、背後から声をかけられます。

振り向くとそこにいたのは、照れ笑いを浮かべるリクでした。

「リク君！？」

「おばさん、今日はPTAの集会なんですよね」

「え…ええ。ごめんなさい、今日は用事があるのでこれで…」。

リクと別れようとしたその時、「集会まではまだ三十分ありますよ」と言われてドキッとします。

「リク君、集会の時間まで知ってるの？」

「PTAではなくおばさんに関心があるので、自然と…ですね。ちょっと付き合ってもらえますか？」

。

こうしてリクに連れられ、運動部の倉庫室へやって来たすみれ。

入るなり背中を押され、「さあ先日の続きを」と胸を揉まれます。

「やめて！もう止めましょう、いけないわこんなこと…」

「おばさんの”止めましょう”は説得力がないんですよ」。

そう言われ、乳首を強く摘まれます。

「バイブで自慰をして、本当はエロいこと大好きなんでしょう？」

「そ…それはたまたま”そういう体調”の時で…いつもってわけじゃ…」

「ふぅん…」。

イラつきを覚えたリクは「ちょっと検査してみましょう」と無理やりパンツを見てみます。

「ほ…ほらね…。パンツに愛液のシミ一つ出てないでしょう？」。

「本当かなぁ？」。

リクがパンツをよく見ると…なんとナカには”タンポン”を仕込んでいました。

「なんだタンポンを入れていたんじゃないです！？」

「そ…それはせっ…生理だから…」。

タンポンを抜いた瞬間、ナカから溢れ出る愛液。

「PTAの集会まではまだ時間があるから大丈夫ですよ」

「そういうことじゃなくて…あっ！？」。

リクからアソコを責められる中、「今日こそおばさんのナカに射精させていただきますから」と言われてしまいました。

どうなるすみれ…！？

次回もお楽しみに！

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