拘束バイブ責めにお漏らしするマ○コ 友達の母さんがエロ過ぎて…9話ネタバレ

「友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！」 ９話 ネタバレ

こんばんわ、美紗です。

「友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！」

各種電子サイトで人気のコミックです。

ネタバレ、感想をレビューします。

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 概要

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 9話あらすじ

すみれはリクの命令で”バイブホルダー“を装着し、散歩へ行くことになりました。

彼に言われるがまま、街中を歩きますが…。

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 9話 感想

前回、執拗にバイブでアソコを責められた上、お漏らしするという屈辱を受けました。

さらに待っていたのは、散歩と称した“調教“でした。

それもバイブホルダーを装着したままです。

「逃げようとしても無駄ですよ。リモコンの電波は軽く百メートル届きますし、そもそもこの鍵がなければ外せませんからね」。

リクの言葉を聞き、驚くすみれ…。

「あと二人で並んでると不自然なので、俺は少し離れたところで見てますね。連絡はスマホの小型イヤホンマイクを使います」。

「そっ…そんな…」。

こうして、初めての“散歩デート”をすることになった二人。

街を歩く中、すみれはリクから様々な命令(「コンビニでアイスコーヒーを買ってきて」など)を受けます。

そのたびに仕込まれたバイブホルダーがリクによって起動し、何度も絶頂しそうになります。

「(助けを求めたら家族にもバレてしまう…家族には知られたくない！絶対に…！！)」。

涙が溢れそうになったその時、翔の声がしました。

「母さん？何してんだよ買い物か？急いでたみたいだけど？」

「あっ…あぁ…、ひっ…久しぶりに友達とお茶の約束をしてて…」。

それを見ていたリクは、再びバイブホルダーの電源を入れます。

「(ひっ！！来たっ！！つっ…強いっ！！)」。

「どーしたんだ？具合でも悪いのか？」

「(だっ…大丈夫！！突然トイレに行きたくなっちゃった。じゃあお母さん急ぐから！」。

翔の目の前で危うくイキかけるも、何とかその場を去ることでしのぎました。

リクから「そんなに走って大丈夫ですか？」と聞かれ、「酷いわっ！息子の前であんなことを！！」と答えます。

「大丈夫。誰も気づいてないですから」

「おっ、お願いがあるの…トイレに行かせて…。さっきからずっと我慢しているの…」

「良いですよ、さすがにお漏らしは困りますからね」。

そう言い、すみれを公園へ連れて行きます。

そこでリクが命令したのは…。

次回もお楽しみに！

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