人妻のスケベなお口に大量発射 友達の母さんがエロ過ぎて…7話ネタバレ

「友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！」 7話 ネタバレ

こんばんわ、美紗です。

「友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！」

各種電子サイトで人気のコミックです。

ネタバレ、感想をレビューします。

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 概要

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 7話あらすじ

今日こそ中出しされてしまう…！

危機を感じていたその時、外から聞こえる運動部の声に気づきます。

「運動部が帰ってきたみたいです。今日はここまでですね」とリク。

これで終わりかと思いきや…！？

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 7話 感想

今回も責めまくりのリク！

1話目の冴えない感じはどこへ行ったのやら…

なんだか、回を増すごとに”本性”が出ちゃってます。

それとイケメンっぽさも出てきているような…？

にしても、勃起したリクのモノがとてつもなくデカい！

まさにギンギンです。

中出しできない代わりに「フェラしてください」と口に咥えさせます。

何度も舐めさせた後、射精した精子を「全部飲んでください」と強要しました。

精子を倉庫内に残すわけにいかず、全部飲み込むすみれ。

それを見たリクから「おばさん、最高にイイ女ですよ。良い子です」と言われるのでした。

それからPTAの集会も終え、帰路につきます。

「(ショックだった…。学校内であんなことをされてるのに…今までなかったくらい快楽を感じてしまった自分に…)」。

「(やっぱりスキがあるからいけないんだわ。もっともっと強く拒絶しないと…！)」。

家に戻ったすみれは、久しぶりに家族揃って食事をしました。

「家での夕食は久しぶりだな。翔、学校の方は上手くいってるのか？」

「あーまあまあかな？」

「翔！久しぶりにお父さんとのご飯なんだからもう少し…」。

すみれはそう言って翔を注意しますが、本人は素っ気ないままです。

その時、夫があることを聞きます。

「そういえば、彼は元気か？名は何と言ったかな？ほら朝いつも迎えに来ると言っていた…」。

「あ…えっと、確か…」

「んだよ！母さんリクのことだろ？」

「(リク君！)」。

リクの名を耳にした瞬間、動揺したすみれ…。その拍子にグラスを床に落としてしまいました。

「あ…新しいビールを持ってきますね」。

そう言い、リビングを出ていきます。

「(そ…そんな…リク君の名前を聞いただけで、アソコが疼き出した！？しかも息子の口から出た名前に…)」。

思わずアソコに手を伸ばそうとした時、夫から「どうした？具合でも悪いのか？」と声をかけられてハッとしました。

「(いけない…このままじゃ…リク君を忘れないと)」。

ベッドに入った後、夫にセックスをお願いします。

しかし夫から「勘弁してくれ」と返されてしまい、「(アナタがしてくれなければ、私…)」とショックを受けます。

眠る夫を見つめ、これまでの夫との”愛のない”セックスを振り返ります。

そこで、すみれはリクに”狂わされている理由”が分かりました。

「(私を求めて中出しをしたがるリク君に理性を奪われていたんだわ…

そうよ！正体が分かってしまえばどうということもない…)」。

「今度こそ暴れてでも絶対に断るわ！」と、強く決意します。

翌日、いつものようにリクが自宅へやって来ました。

「おばさん、昨日の続きをしに来ましたよ」。

ニコニコと笑うリクに対し、すみれは「帰って！もう来ないで！！」と言いました。

するとリクから腕を強く掴まれ、そのまま二階へと運ばれるのでした…。

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