リク君の…気持ち良い…！ 友達の母さんがエロ過ぎて…3話ネタバレ

「友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！」 3話 ネタバレ

こんばんわ、美紗です。

「友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！」

各種電子サイトで人気のコミックです。

ネタバレ、感想をレビューします。

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 概要

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 3話あらすじ

あれからしばらくして、いつも通り食事の支度をするすみれ。

ですが、心の中では「リク君の前であんなふしだらなことをしてしまった」と後悔していました。

そんな中、玄関のインターホンが鳴り…。

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 3話 感想

個人的にすみれは”痴女”だと思っていましたが、バイブを仕込んでいたのはセックスレスからの“欲求不満”だったようです。

…あんな美女を相手にしないとは、どんな夫なのか気になりますね…。

男性なら放っておかないと思うのですが。

リクとエッチな行為をしたことを思い出し、憂鬱な表情のすみれ。

「(リクとは)もう合わせる顔がない…」。

その時、玄関のインターホンが鳴りました。

出てみると、そこにいたのはリク。

彼もどこか沈んだ表情をしています。

「こ…こんにちは！ごめんなさい、今日も翔は外出中で…」

「いや…あの…これ…おばさんに…」。

そう言い、プレゼントらしきものを渡してきました。

「えっ！？私に！？どうして！？」

「母の日のプレゼントです」

「あっ、ありがとう。でも私よりその分、リク君のお母さんに…」。

「…ウチ…母はいないから」。

リクの悲しい事実を知り、「(そうだったのね…それで甘えたくてあんなことを？)」と母性をくすぐられるすみれ。

リクから「今…開けてみて頂けますか？」と言われ、プレゼントを開けることに。

すると中身は“バイブ”でした！

「独りでシてるおばさんを想うと俺、切なくって…」

。

リクの思いを聞き、断ろうにも断れないすみれ…。

そして夜、ベッドの上でバイブを持ち、考えます。

「(どうしよう…。もちろん捨てるけれど…せっかくだし一度だけ…)」。

早速服を脱ぎ、下半身を露わにします。

「(もうヌルヌルに…我ながらはしたないわ…)」。

リクのバイブをアソコに入れると、いつも以上に悦を感じました。

「あっ…いい…。リク君のプレゼント太くて気持ち良い…」。

たまらずイキそうになったその時、バイブが止まりました。

同時にケータイの着信音が…。

「えっ…リク君から！？」

『おばさん、バイブ早速使ってくれたんですね！』

「ど、どうして！？」

『そのバイブ、遠隔でリモートできるんです。それに…超小型のカメラも内蔵されているので』。

なんと、リクがプレゼントしたバイブには“盗撮”と”遠隔操作”が付いていました！

『俺…おばさんのこと…手伝いたいんです』。

すると再びバイブが振動し始めます。

「ダメッ！絶対にダメェッ！！」。

すみれはそのままイってしまうのでした…。

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