いっぱい射精させてあげる… 友達の母さんがエロ過ぎて…4話ネタバレ

「友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！」 4話 ネタバレ

こんばんわ、美紗です。

「友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！」

各種電子サイトで人気のコミックです。

ネタバレ、感想をレビューします。

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 概要

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 4話あらすじ

前回、リクからバイブをプレゼントされたすみれ…。

そのまま夜を迎え、“一度だけ”バイブを使うことにします。

ところが、そのバイブは“盗撮”と”遠隔操作”ができ、リクにオナニーしているということがバレてしまいました。

『俺…おばさんのオナニーを手伝いたいんです』。

電話越しにそう言われたすみれは…。

友達の母さんがエロ過ぎて我慢できねェ！！ 4話 感想

バイブをプレゼントされた翌日、すみれはリクを寝室へ呼びました。

「良いんですか？寝室で…？」

「翔が帰ってくるかもしれないから…」。

「おばさんの身体、本当にエロいですよね」。

リクはそう言い、すみれの服を脱がします。

「さぁオナニーのお手伝いをさせて頂きますね」。

「うっ…！」。

胸を強く揉まれたすみれは、身をよじらせます。

もちろん、アソコからは“愛液”が垂れており…。

「おばさんのバイブが入ったオマンコをよく見せてください」。

バイブをヌルヌルと出し入れされ、涙を浮かべました。

「ひぐひぐ…やっぱりいけないわ…こんなこと…」。

すみれはなんとかやめさせるべく、手っ取り早くリクを満足させようとします。

「おばさんもリク君のことを愛撫したくなっちゃった」

「えっ？」。

足を大きく開き、アソコをリクに見せながらシックスナインになりました。

「今おばさんがいっぱい射精させてあげるからね」。

リクのモノをフェラしようとしたその時、リクからアソコを舐められます。

「(バイブを挿入してクリをお口で愛撫だなんて！)」

。

手っ取り早くリクをイかせるはずが、逆にイかされてしまいました。

「ハァハァ…おばさんのフェラ最高でした！おばさんも同時にイってましたよね」。

「うっ…リク君、お願い。これで最後にして…」

「えっ！？」

「やっぱり良くないわ…こんなこと」。

すると再び、バイブが激しく振動します。

「あっ！ダメェ～！！さっきイったばかりで…」

「俺は嫌だな…。憧れのおばさんが独りっきりでバイブオナニーしてるだなんて！」。

リクはそう言い、自身のモノをナカへ入れようとします。

「ダメ…ダメよ！！このままじゃ…落ちちゃう…！」。

危機を感じたすみれは、仕方なく素股をしてあげることに。

そこでもリクと悦を感じ、イってしまいました。

これで本当に終わり…かと思いきや、リクから「やっぱりナカに入れたいですよ」とアソコを舐められます。

このままだとつながるかもしれない二人…。

次回も楽しみです！

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