先生のヒメゴト、僕と秘めゴト。 3話 ネタバレ 【風里にエッチを拒まれた赤根先生。授業を自習に！？】

先生のヒメゴト、僕と秘めゴト。 3話 ネタバレ

おはようございます、美紗です。

「先生のヒメゴト、僕と秘めゴト。」

人気作家のおきゅうりさんの傑作品です。

女教師と男子生徒という設定だけで、ドキドキものですね。。。。

レビューします。

先生のヒメゴト、僕と秘めゴト。概要

先生のヒメゴト、僕と秘めゴト。3話あらすじ

あれから風里と体だけの関係を結んだ赤根先生は、心なしかどこか楽しげ。

“二股男と別れたばかりなのに”と、保健の先生・青砥(あおと)も不思議そうです。

授業中、赤根先生に呼ばれた風里。

その理由は”エッチしたいから”で…。

先生のヒメゴト、僕と秘めゴト。3話 感想

美人な青砥先生、再び登場しました～。

どうやらこの方、これから赤根先生と風里に絡んでくるようです。

一方、授業中に風里を呼びつけた赤根先生。

ただエッチしたいから呼んだだけらしく、彼女の教師生命を危惧した風里から拒絶されます。

風里って真面目で良い子ですよね、本当…。

ところが、拒絶された赤根先生は何故か“また嫌われた！？“と感じたようで。

“また”というのは、別れた二股男のことでしょう。

風里にエッチを拒絶されたことがショックだったのか、自分の授業を自習にしてしまいました。

風里のクラスでは“赤根先生ったらどうしたんだろう？”とざわつく中、風里は先程の出来事が原因だと気づきます。

そして”そういうことをするならちゃんと付き合ってからするべき”と考え、告白を決意するのです。

その日の夜、青砥先生の家に赤根先生が飲みに来ました。

ひょんなことから赤根先生は、”理央ちゃん(青砥先生)って風里くんみたいな男の子がタイプだよね“と話しかけます。

すると、図星だったのか顔を赤らめてしまった青砥先生。

赤根先生はそれに感づき、ある”方法”を思いついたようです。

その”方法”とは…

次回をお楽しみに！

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