叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて 7話 ネタバレ 【おマ○コ広げてあげるから、早く挿れなさい】
叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて 7話 ネタバレ
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こんにちは。
美紗です。
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて 」
人気作家、黒猫スミス 、お稲荷さんのコンビで
お届けする今作。
ゾクゾク、ドキドキする内容でいっぱいです。
レビューしますね。。。
7話 おマ○コ広げてあげるから、早く挿れなさい のあらすじ
突然、物置小屋で恭子に抱きつき胸を揉みしだく幸平。
“もう一度したい”と懇願しますが、当然のように拒否されます。
それでも諦めきれない幸平は、
“させてくれないと喋っちゃうから!”と言い出し…。
7話 おマ○コ広げてあげるから、早く挿れなさい の感想
“これで本当に終わりにする”という約束をし、再びセックスすることになった二人。
恭子はまず幸平のモノを口に含み、挿れやすいように濡らします。
そして”早く済ましてね”とズボンとパンツを下ろしました。
…お尻をアップにしたアングルがすごくいやらしいです。
クイッと突き上げられると、余計にエロさを増しますね。
“挿れる場所分かる?”と幸平に尋ねますが、
“昨日挿れたのってお尻の穴じゃないよね?”と返される始末…。
呆れた恭子は”ココよ。
開いたトコに小さい穴あるの分かる?”と自らおマ○コを広げます。
こうして、幸平のモノはやっと挿入されました。
恭子の温かく狭いナカに、あっという間に快楽に溺れてしまう幸平。
腰を“パン!パン!”と勢いよく打ちつけます。
“ま、2・3分で出るでしょ…”とため息をつく恭子でしたが…。
一方、家の外で石窯作りをしていた恭子の夫と幸平の親たち。
そこで、なかなか薪の準備から戻ってこない恭子を心配した彼女の夫は、
物置小屋へ手伝いに行くことにします。
そんなことは露知らず、セックスし続ける恭子と幸平。
次回、ついにバレるかもしれません!
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