叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて 5話 ネタバレ 【叔母さんのナカ温かい…あ!出ちゃった!】
叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて 5話 ネタバレ
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こんにちは。
美紗です。
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて 」
人気作家、黒猫スミス 、お稲荷さんのコンビで
お届けする今作。
ゾクゾク、ドキドキする内容でいっぱいです。
レビューしますね。。。
5話 叔母さんのナカ温かい…あ!出ちゃった! のあらすじ
幸平の必死な懇願に諦め、セックスすることにした恭子。
挿入までの手順を教え、二人はついに一つになります。
幸平は“何か出そうになったらオチ○チン抜くのよ?”
と恭子から言われますが…。
5話 叔母さんのナカ温かい…あ!出ちゃった! の感想
恭子と幸平、ついにセックスすることになりました。
“あ~あ…なんでこんな流れになっちゃったのかしら…”と思いつつ、ズボンを脱いでいく恭子。
幸平は、彼女の肉つきの良く白い脚に釘付けのようで…
恭子から“あんまりジックリ見ないでくれる?”と注意されてしまいました。
幸平が釘付けになるのも分かる気がします。
このシーンの恭子、本当にエロいんですよ!
幸平目線から見るとたまりません。
恭子のムチッとした太ももがすごくセクシーです。
さらにパンツを脱ぐと、股の割れ目が…
(ボカシ入っています)。
“恭子おばさんのいい匂いがする”と顔を近づける幸平に対し、
恭子は“マジマジと見てないで…。
隣起きちゃうから早く済ませちゃって“と恥ずかしがります。
それから恭子に言われた通り、彼女のナカに自分のモノを挿入する幸平でしたが…
ここでハプニング!
“何か出そう。オシッコ?”と思った瞬間、我慢できず中に射○してしまいました。
挿入しただけでイッてしまったようです。
“出ちゃった…”と呟く幸平に気づき、
恭子は慌てて“中に出したらダメだって!”と引き離そうとしますが、
幸平はビクともしません。
彼の力に敵わず、結局全部出し切るまで待つことにしました。
それから全てを出し終え、すっかり落ち着いた幸平。
恭子は“全部出た?上手だったわよ”と頭を撫でつつ、
部屋へ戻るよう言いかけた…
その時!再び幸平が腰を動かし始めました。
このまま終わるかと思いきや、復活したようですね~。
次回も目が離せません!
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