八百万姦～異界で処女を競り落とされて… 4話 ネタバレ 【巴に着物を着せられる友里恵。契約の日に猪顔の主の指でイカされそうに。。。】

八百万姦～異界で処女を競り落とされて… 4話 ネタバレ

 

 

こんにちは、美紗です。

 

 

 

八百万姦～異界で処女を競り落とされて…

コミックフェスタで人気のこの漫画。。。

一言、ものすごくえっちです。。。

 

 

 

八百万姦～異界で処女を競り落とされて…　概要

タイトル	八百万姦～異界で処女を競り落とされて…
作者	prhs
配信サイト	ComicFesta
最新話	6話
更新日	2017年9月18日

 

 

八百万姦～異界で処女を競り落とされて… 4話あらすじ

 

 

 

友里恵を落札したのは、猪顔のおとこ。

いつしか寝てしまった友里恵が目覚めます。

明るい日差しが差し込むその部屋。

 

 

 

横に置かれたボロボロの服を見て、

大勢の前で幾度となくイかされた昨晩のことを思い出します。

 

 

 

「おはよう」と襖をあけて入ってくる女性。

その女性、巴は艶やかな黒髪が特徴的です。

友里恵と同じく、ここ紅華屋へ売られて、長く働いているのだといいます。

 

 

 

「今日は契約の日だから着替えて」と。

連れていかれたのは、主のいる部屋でした。

 

 

 

主は言います。

「名前を百合と改め、八百万の神々を『神招き』として、労われ（いたわれ）」

「身を売るだけの簡単な仕事じゃ」

 

 

 

背後に回った主は、友里恵の着物の肩をはだけます。

そして、契約の締結印を焼き付け、

「履行までの間、高天原から出る事は出来ない」と言い放ちます。

 

 

 

納得のいかない友里恵は抵抗しますが、

その口をふさがれ、上半身をはだけられ、胸を晒されます。

抵抗しようとするも、思うように体が動きません。

 

 

 

「抵抗できないじゃろ？契約を履行するまでわしに逆らえないと思え」と主。

友里恵の乳首を指でまさぐり、胸を乱暴につかみます。

その手は友里恵の身体をさすりながら、徐々に下へと。。。

 

 

 

友里恵の下半身を撫でさすり。。。

その指は、次第に湿り気を帯びてきた友里恵のアソコに。。。
音を立てて入り込みます。。。

 

 

 

「布越しから撫でていたつもりが。。。」

「つい、指が膣内に挿いってしまったなぁ」

 

 

 

イヤらしく中で動く指。

その指の動きがだんだん激しくなり。。。

友里恵はイカされそうに。。。

 

 

 

「。。。主様。これ以上は」

声をかけたのは巴。

解放された友里恵はその場にへたり込みます。

 

 

 

「期待しておるよ」と何事もなかったかのように告げる主。

 

 

 

「なんで今日あったばかりの私に、そこまで気遣ってくれるのですか？」

巴に問う友里恵に。。。

巴は。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

八百万姦～異界で処女を競り落とされて… 4話感想

 

 

 

 

猪顔の主。

指使いが凄いです。

サワサワと弄っていた指が、、、

 

 

 

いつの間にか友里恵のアソコへと。。。

 

 

 

 

そのシーンだけで、私も。。。

 

 

 

 

 

 

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